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SOLA株式会社の歩み |
2011 | 3 | 東日本大震災が起こり、福島第一原子力発電所の原発事故による放射能汚染で、人が住めなくなる福島県の広大な土地と、原発の廃炉に伴い遊び始める大容量送電線を有効利用して、一挙に自然エネルギーのシェアを拡大するため、Odata Yutakaがメガソーラーを市民がシェアするビジネスモデル特許の作成に取り掛かりました。 |
5 | 特許案を書き上げ、福島県で震災ボランティアをしながら、メガソーラー建設候補地探しを始めました。 |
2012 | 6 | 福島県南相馬市に法人登記をし、全国の地方自治体のメガソーラーの公募事業に応募しましたが、大資本重視の採用方針に阻まれ採用されませんでした。 |
2014 | | 電力会社の中に太陽光発電電力を買い取らないところが出始め、メガソーラー事業は一旦休止しました。 |
2015 | 1 | 農薬や化学肥料、除草剤を使わない自然農法の新規就農者の経営コンサルタントを始めました。 |
2016 | 3 | 高知県に農地を借り、自然農法の農作物生産に取り掛かりました。 |
2017 | 4 | 高知県高岡郡中土佐町に本店を移転しました。 |
2019 | 1 | 暗号通貨を利用しながら、世界の貧困を加速度的に解消するビジネスモデル特許を考案し 新しい暗号通貨SOLLARのICOの準備を始めました。 |
10 | 日本の特許庁に「貧困解消加速システム」の特許出願をしました。 |
12 | 「貧困解消加速システム」の国際特許を出願しました。 |
10~ | 幅広い分野のプロフェッショナルを募集中です。初期メンバーにはICOトークンを付与する予定です。
こちらからお問い合わせください。 |